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役に立つ株式コラム

株を買う際のポイント

無事口座開設も終わり口座に入金も完了。あとは株を買うだけ。でもどの株を買えばいいか分からない。利益を出したいけどどれを買えばいいのか? 株をはじめたばかりの人ならだれでも突き当たる問題です。

株に限らず投資の基本的な考え方として 分からないことはやらない というのが原則です。 株を例にするとIT業界の知識・経験もないままIT企業の株を買った場合、株価の乱高下にいちいち肝を冷やすことになります。 また業績を判断するものが少なく、3ヶ月に一度の四半期決算だけで業績判断するようでは利益を出すことは難しいです。 逆に自分が詳しい業界であれば業界全体の見通しや競合企業との見比べも可能になり企業の分析がより細かく行えることになります。

「そんなこと言ってもそこまで詳しい業界なんかないよ」おっしゃる方もいるかもしれません。 その場合は自分が普段接している企業の株を買うのがおすすめです。 マクドナルドや吉野家の株も買うことができますし、女性の方であれば化粧品を発売している会社の株などです。 普段接していれば「なんかお客さん増えたかな」「値上がりしたからお客さんが減ったかな」など感じることができます。 もちろん企業が発表する決算書に目を通すことも重要ですが、それいがいにも日常の生活のなかで企業の動きを感じることが重要です。

また購入するのであれば東証一部か大証一部の株がおすすめです。東証一部や大証一部上場企業は時価総額が大きく、株式の発行枚数もかなりの枚数を発行しています。 そのため値動きがゆるやかで急騰することも少ないですが、急落することもすくなく、なおかつ新興市場の株に比べて業績に素直に連動しやすい傾向があります。 新興市場の株の場合株式の発行枚数が少ないため、業績と関係なく一部の市場参加者の意図によって恣意的に乱高下することも多々あり、 株初心者はもちろん長年の経験者でもその動きを予測することは難しいです。 また日々の出来高が極端に少ない場合売りたくても売れないという状況も出てきます。それを防ぐためにもまず東証一部や大証一部の株の購入から始めることをおすすめします。